11月5日(木)、高等部1年生を対象にSDGsワークショップを行いました。 これは、今から10年後の世界をカードゲームを通して体験し、世界の社会課題の解決を考察するプログラムです。ファシリテーターのご指導の下、さまざまな価値観や異なる目標を持つ人がいる世界で、どのようにSDGsの壮大なビジョン “No one will be left behind.(誰一人取り残さない)”を実現していくのかについて考えることができました。 このワークショップで得た「気づき」が一人ひとりの「行動」へとつながっていくことを期待しています。