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建学の精神(スクールミッション)・沿革

感謝と奉仕に生きる人づくり

どんな小さなことにも「有り難うございます」と、感謝する心を忘れない人に、そして誰にでも親切に手をさしのべられる人になってほしいという願いです。

女性の科学的教養の向上と優雅な性情の涵養

新鮮な感受性をもって、さまざまな出来事に疑いや批判の眼差しを向けることは、学問の始まりです。分析や解釈、調査や実験といったリテラシーは、科学の必需品です。一方、人格は、「美しいもの・善いもの」に触れる教育的雰囲気の中で自然に磨かれていくもの。知性と品位をもって女性の可能性を開く人になってほしいという願いです。

ぞうきんと辞書を持って学ぶ

「ぞうきんをもって学ぶ」とは、生活や体験を通してつかみとる学び方であり、「辞書をもって学ぶ」とは、自ら調べ、新しい知識を探し求めようとする学び方です。こうした学び方を相互に補い合い、真に力ある社会人になってほしいという願いです。

人・物・時を大切に

誰もが大切にしなければならないもの、それは、掛け替えのない人であり、限りある資源と人々の努力によって作られる物であり、二度と戻ってはこない時間です。教育の場に集う者は、「人・物・時を大切に生きる人」になりましょうという願いです。

学祖
松本 生太
(1880年~1972年)

学父
松本 尚
(1917年~1992年)

鎌倉女子大学のあゆみ

昭和18年
学祖・松本生太先生によって京浜女子家政理学専門学校として設立される。
昭和21年
京浜女子家政理学専門学校を現在の鎌倉市岩瀬の地に再建。
昭和23年
京浜女子家政理学専門学校附属中学校を設立。
昭和25年
学制改革に伴い、京浜女子短期大学(家政科・保健科)を設立。
京浜女子短期大学附属高等学校、同附属幼稚園を設置。
京浜女子短期大学附属中学校と名称を変更。
昭和26年
京浜女子短期大学附属小学校を設置。
昭和34年
京浜女子大学を設立し、家政学部家政学科を設置。
昭和39年
京浜女子大学家政学部に児童学科を増設。
昭和55年
学祖・松本生太先生生誕百年を記念した松本生太記念学舎が完成。
平成元年
鎌倉女子大学・同短期大学部・同高等部・同中等部・同初等部・同幼稚部と名称を変更
平成7年
二階堂学舎を開設。
平成9年
山ノ内学舎を取得。
平成14年
鎌倉女子大学に児童学部(児童学科・子ども心理学科)を開設。
平成15年
大船キャンパスを開設し、大学・短期大学部を移転。
鎌倉女子大学家政系学科を改組拡充し、家政学科、管理栄養学科を設置。
岩瀬キャンパスのリニューアルを開始。
平成16年
校舎リニューアル。弓道場「至藝館」を建設。プール棟を建設。
平成17年
鎌倉女子大学家政学部に家政保健学科を設置。
児童学部児童学科・子ども心理学科の入学定員増。
平成18年
鎌倉女子大学大学院児童学研究科を設置。
幼稚部ひまわり館を建設。
平成19年
鎌倉女子大学児童学部に教育学科を開設。
平成21年
鎌倉女子大学教育学部教育学科を開設。
平成24年
大船キャンパスに学術研究棟を竣工。
令和3年
鎌倉女子大学中等部・高等部 新校舎に移転。
令和5年
創立80周年を迎える。